映画 2016.06.28 (火)
昨日、十三の第七藝術劇場

映画「永遠のヨギー ~ヨガをめぐる奇跡の旅~」を観てきました。

麒麟と散歩

インドのヨガ行者、パラマハンサ・ヨガナンダについてのドキュメンタリー映画です。

パラマハンサ・ヨガナンダは1920年代、アメリカでヨガと瞑想をひろめた人。

彼の自叙伝は、ビートルズのジョージ・ハリソンや
アップルの創業者スティーブ・ジョブズにも影響を与えたといわれています。
あのプレスリーも、彼の影響で瞑想を試みたそうです。


彼がアメリカ各地で講演会などを開き、
石油で財をなした人も彼について瞑想を習い
多くの人がその教えに魅了されたそうです。
でも彼がアメリカに渡った1920年代は、まだまだ強烈な人種差別があった時代。

肌が浅黒いというだけで
たくさんの誹謗中傷にさらされ
どれほど大変だったか、と映画を見て思いました。

だけど、そんな内容うんぬんより

ただただ、ヨガナンダの神を想う気持ちの強さに
激しく揺さぶられる

そんな強烈な衝撃を味わいました。

理論理屈を超えて、
涙が止まらなくなって
ずっと泣いていて

映画館を出たときは

意識が朦朧としておりました(^^;

駅のお手洗いに入って
目の前のトイレが空いていることに気付かず、
後ろに並んでいる人に、「そこ、空いてますよ!」と
教えられる有様でしたー

帰りの電車で、ヨガナンダの世界に浸りきっていたのに。。。

残念ながらワタクシ俗物~

メッシがアルゼンチン代表を引退する!!というニュースを見て

えぇー!?コパアメリカ(南米のサッカーの大会)の決勝、どうなったのーー??と
ハイライトを見て
メッシのPKを外したシーンに、彼の悲しみに、一緒に涙ぐんでしまい

今朝方見た夢は、ヨガナンダの夢じゃなくて、メッシの夢でした。。。とほほ

コパアメリカは終わったけど、EUROが佳境。まだまだサッカーなワタクシの6月です(^^;


ちなみに、この映画、大人気の模様。
平日なのに、たくさんの人が見に来ていて
たぶん満員でした。

第七藝術劇場は、大きな映画館ではないけれど
整理券を発行して、入場制限をしています。

近くに並んでいた方が、土曜日に観にきたら、いっぱいで
入場できなかった、と言っておられました。

映画を見たい方は、早めに行って、整理券を求めた方がよいようです。
(グレースリリーさま、チケットから整理券から、何もかもありがとうございましたー!!)
スポンサーサイト
映画 2010.11.18 (木)
精神科医の越智啓子先生が以前、セミナーで薦めていた映画

歓びを歌にのせて [DVD]歓びを歌にのせて [DVD]
(2006/06/21)
ミカエル・ニュクビスト、フリーダ・ハルグレン 他

商品詳細を見る


ツタヤでやっと見つけて
観ました。


ストーリーは、

世界的に有名な指揮者 ダニエルは、忙しい演奏活動の中、発病して、
仕事をすべてキャンセル。
幼少時代をすごした、スウェーデンの北部の村に住みつきます。

そこでコーラス隊の指揮者を頼まれ、初めは断りながらも、
村人の熱意に促されて引き受けます。

彼のレッスンはユニークで、「自分自身の音(トーン)を探せ!」というもの。
そして、メンバーひとりひとりの個性を尊重、大切にしていきます。
メンバーは戸惑いながらも、このレッスンで、歌う歓びを味わっていきます。
ですが、この作業の中で、次第に、メンバーは自らの内面とも向き合うことに。

アルコール依存症の夫から、ひどい暴力を受けていたガブリエラ、
暴力に耐えながら、人生を諦めていた彼女は、
ダニエルから歌の才能を見出され、
歌うことで、自分の尊厳を思い出し
夫から離れて暮らすことを決意します。

今まで傍観していた村人たちは、彼女の決意を尊重。
夫の暴力から守ろうとします。
ガブリエラ役のヘレン・ヒョホルムは、スウェーデンで有名な歌手だそうで、
彼女がソロパートを歌うシーンは、この映画のクライマックスでもあります。

牧師の妻インゲは、今まで抑えてきた、夫への素直な愛情を吐露。
彼がしがみつく教会の権威こそが、人間に罪悪を植え付けたと訴えます。
ですが、牧師は、妻に影響を与え、村人を惹きつけるダニエルに激しく嫉妬。
ダニエルを聖歌隊から追い出そうと画策します。
インゲは夫を止めようと
「そうやって人々を惹きつけたキリストは迫害されたのよ!!!」と罵ります。

そういえば、ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」でも
もしキリストが復活したら、真っ先に教会が弾圧するだろう、、といった事
書いてましたっけ・・・ひやひや


自分に向き合っていくのは、ダニエルも同じで、
子供の頃はいじめられっこ、両親を早く亡くし、孤独だった彼は
人を愛することに臆病でしたが、彼を笑顔で励ますレナへの思いを募らせ
少しずつ距離を縮めていきます。

そして、演奏活動で忙しくて忘れていた、
彼自身が子供の頃から抱いていた、本当の夢、
「音楽で人々を癒す」を思い出していきます。


やがてコーラス隊はコンクールに出られるほど成長し、
コンクールが開催されるオーストリアへ向かいます。。。



そこでのラストは、私の想像を全く裏切るもので
安易なサクセスストーリーではない、
歌の本来の意味を思い出させてくれるものでした。

ひとりひとり個性をもちながら、それを尊重し
共鳴共感していく様は、本当に胸をうちました。


本当にとてもスピリチュアルな、魂の発露を表現しているような映画です。

さすが越智先生おすすめ
越智先生おすすめは、外れなしだな~

久しぶりにとても感動しました
映画 2010.01.19 (火)
先週の土曜日、バイトが終わってから、相方と
大阪の九条にある、シネ・ヌーヴォという映画館まで行きました。


あまりにも有名な、アルゼンチンのスーパースター、マラドーナ
セルビアの映画監督クストリッツァ氏が
(私は知らなかったけど、とても有名な映画監督だそう)
インタビューし、取材を続けた、ドキュメンタリー映画「マラドーナ」
http://www.maradonafilm.com/



映画のチラシには
「このドキュメンタリーは、ヒストリーでもなく、英雄譚でもない。
クストリッツァだから、”神の子”マラドーナが、"人間”に見える。」
と、ありました。

ちょっと興味をそそられて、相方誘って行ってきました。



私も相方も、日本でワールドカップが開催されてから
よくサッカーを観るようになりました。
(Jリーグは全然知りません、相方から「非国民」と呼ばれています

アメリカやカナダの北米以外ではすごいメジャーなスポーツ
サッカーを観ると、色々な文化圏を知ることができます。

サッカー自体も楽しいけど、
他の文化圏を覘くこともちょっぴり楽しい

でも、さすがにマラドーナが活躍している姿を
リアルタイムでしっかり観たことは、ありません。
(1994年のワールドカップでは見たけど、
すぐドーピングにかかって、大会追放だった・・・


イメージは、麻薬におぼれたスーパースターという感じ。
でも、アルゼンチンでの人気はすごくて、
映画でも、アルゼンチン国内では、マラドーナに対して、
熱狂的とも言える声援が送られていました。

マラドーナ教という宗教もあるらしい


正直、映画そのものは、すごーくよかったとは言えないんですが


サッカー選手、しかも自国をワールドカップ優勝に導いた選手というものが
日本における、例えば「王・長嶋」以上のものなんだというのが、よくわかりました。
アルゼンチンでは、マイケル・ジャクソン以上の人気じゃないかしら。。。

歯に衣着せぬ物言いで、
ブッシュ元大統領(撮影当時は現大統領)に対しては、もう
アメリカでは上映されないんじゃないかな~って思いました
南米の人たちのアメリカに対する憎悪も垣間見えました。

スポーツ選手が政治に物言うって習慣が日本にはあまりないから、
ある意味、びっくり
ちなみに、キューバのカストロ議長には、すごい心酔しているらしい。


サッカー好きには興味深い映画かも。

でもうちの相方は「イマイチ・・・」と、つぶやいておりました
映画 2009.09.03 (木)
9月1日、ファーストディ、ということで
姪っ子を誘って
映画「サマーウォーズ」見てきました。
http://s-wars.jp/index.html

7月の深夜、テレビで「エヴァンゲリオン」再放送、見ていたときに
やたらとこの「サマーウォーズ」の宣伝もしていて
山下達郎氏の「僕らの夏の夢」という主題歌が
頭をぐるぐる

すっかり「見に行きたい」モードスイッチオンでした

なるべく、内容とか、知らない状態で行きたかったので、
HPもチェックしませんでしたが、

前もって、話が分からなくても、十分楽しめる作品でした

絵がとにかくきれい

日本の田舎の夏が、とてもきれいに
丁寧に描かれています。

内容はここでは書かないけど
家族って何だろう・・・とふと思ったり。

姪っ子も満足してくれました

久しぶりの映画、楽しかったです~
映画 2009.01.26 (月)
昨日、とっても寒い日でしたが
大阪市の区民センターまで映画を観にいきました。

「西の魔女が死んだ」です。


西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD]西の魔女が死んだ 特別版 【初回限定生産2枚組】 [DVD]
(2008/11/21)
サチ・パーカー高橋真悠

商品詳細を見る




シャーリー・マクレーンの娘さんが出ている、って話題になっていましたが、
サチ・パーカーさん、とってもエレガントで、美しい方でした。

お話では、12歳のまいが主人公で、彼女の感じ方が
私の中学生の時に思っていたこととよく似ていて、
彼女の心の思いをおばあちゃんに打ち明けているシーンは
思わず涙があふれて、大変でした

でも彼女は、自分の状況をしっかり認めているのです。
逃げるだけでは解決にならない事を。
えらいなあ・・・

そしておばあちゃんのメッセージが一つ一つ、すばらしい。




美しい自然に囲まれ、普通に丁寧に生きていくこと、
そして自分自身のことは自分で決めること!
それがいかに大切なことか。

ゆったりとやさしいお話でした。

こんな素敵な映画を無料で観られてラッキーでした