旅行 2008.08.21 (木)
玉置神社に参拝し、十津川温泉で一泊して次の日。

熊野本宮まで足を伸ばすことにしました。

十津川から熊野まで車で40分ほど。

7・8年前に熊野三山にお参りしたことはあるのですが、
その時より、道がよくなっていました。
やはり世界遺産になったからかな?

お盆休み真っ只中、車も多いです。
本宮大社の駐車場に何とか車を止めることができて、
参拝に向かいます。

熊野本宮大社


ここは第一殿・第二殿の相殿と第三殿、第四殿と
三つのお社が並んでいます。

本当に立派な社殿で見ほれてしまいます

でも、暑い

滝のように汗が流れます。

人が段々多くなってきたので、社殿を後にします。

さて、次は以前から相方が行きたがっていた
熊野川にある瀞(どろ)八丁。
ウォータージェット船にのって渓谷へ向かいます。

瀞八丁1

真夏の水辺は気持ちがいいです~
でも、後で日焼けしていることに気づきました。
照り返しがキツかった

色々な奇岩があっておもしろかったです。

瀞八丁2

紅白の綱があるところ、狛犬の顔だそうです


その後は、わたらせ温泉へ。
とても広い露天風呂にびっくり!
家族連れで結構いっぱいでしたが、
それでもゆっくりつかれました。


そろそろ夕方になるころ、
帰途に着きます。

熊野本宮大社の近くの道に来たときに、
「せっかくだから、元宮にもいきたいな~」と伝えると
寄ってくれました

熊野大社元宮

一面金色
鳥居までの参道の周りに田んぼがありました。
まだ8月なのに、稲穂がきれいです!

元宮の稲穂

もともとは熊野大社は熊野川沿いにあったそうです。
大斎原(おおゆのはら)というそうです。
明治22年の水害で流されたとか。

私はここの方が気持ちよく感じられました。

踊念仏で有名な時宗の一遍上人もここで宗教的体験をしたそうです。
神秘体験というものでしょうか?


熊野のエネルギーをいっぱい受けて
帰りました。

相方、いつもながら、運転ご苦労さまでした
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旅行 2008.08.20 (水)
最近、「日本の神様カード」にはまっています。
神社について、全くの無知でしたが、
このカードを引くことで、興味がわいてきました。

最近よく引くカード 「国之常立神」 
もちろん、聞いた事がない神様ですが、
調べてみると、奈良の十津川にある神社のご祭神だとか。

思い立って、相方に
「十津川にある玉置神社というところに行きたい、涼しくなってからでもいいから
連れて行ってほしいなぁ~」
と、お願いすると

「十津川は日帰りはしんどいし、細い山道を運転する事になるし、
帰って次の日に仕事はしんどい!
だから、お盆の連休中にしてくれ!!」

と、リクエストがありました。
お説ごもっとも。

大急ぎで宿を取りました。
お盆まで1週間しかなかったので、
宿がとれるか心配でしたが、
とある民宿に予約がとれました。

さて、当日。

本当に暑い中 前回の洞川温泉より更に南に
くねくね道を運転していきます。

十津川の観光協会で、玉置神社への行き方を聞いて
さらに車を走らせます

玉置神社は山の上にあります。

ほとんど対向車がないような道を登っていきます。

駐車場で降りて、少し歩くようです。
おりしも、ぽちぽちと雨が降ってきました。
杖と傘が置いてありました。
この辺りは雨が多いようです。
幸い小雨なので、杖だけを借りていきました。

15分ほど歩いて、鳥居が見えました。

静かな境内。

思った以上に立派な拝殿。
http://tamakizinjya.hp.infoseek.co.jp/honden.htm

丁度神主さんがお参りしていて
拝殿の中も見ることができました。

参拝をして、境内をうろうろ。
少し山を登ったところに、玉石社という社があるのですが、
http://tamakizinjya.hp.infoseek.co.jp/tamaici.htm

ここを参拝したとき
雨がひどくなり、また薮蚊がひどくて、
早々に降りました。

本殿の裏に杉を祭ったところがあり、
そこに入ったとき
大変な気を感じました。

本殿にもう一度向かうと
お坊さんのような方が一心に「観音経」を唱えていました。
(本を見ないで!)

さすが、信仰の深い土地だよな~って
感心していたら、
相方がこそっと「ここって神社だよな?」と。
・・・確かに。

この神社は熊野の奥宮にあたるそうだし、
もともと修験道にも縁のあるところ。
明治時代までは神仏習合だったし・・・。
未だ仏教との縁も深いのでしょうか。

名残惜しいけれど、
日も暮れてきて、暗くなると道も分かりにくくなるので、
神社を後にしました。


車で走っているときに展望台があったので
寄ってみて、景色にみとれていました。

玉置山からの眺め


宿に無事着いて、ゆっくり温泉につかり、明日に備えます
ハードな一日が待っていました