旅行 2010.11.26 (金)
10月末から、風邪を引いて、咳が止まらず、
毎日かなり苦しんでおりました

やっと咳が治まったので、
20日(土)にドライブ

向かった先は姫路。

麒麟と散歩

ロープーウェイに乗って
山道を歩いて
着いた先は

麒麟と散歩

西国33ヶ所の札所でもある、円教寺。

紅葉が見ごろでした。
麒麟と散歩

麒麟と散歩


このお寺は、映画「ラストサムライ」のロケ地になったことでも有名です。
麒麟と散歩

麒麟と散歩

麒麟と散歩

重厚なお寺です。

広い境内をゆっくりと散策。

日も暮れてきたので、山を下りました。



せっかく姫路にきたのだから、お城も見たいな~となりました。
ただ、姫路城は、ただいま修復中。
お堀の周りでも歩こうか~と、向かいました。

姫路城のすぐ横にある好古園 という庭園が、
「夜間ライトアップ中」とあり、入ってみました。

日も暮れていく中、お月さまもくっきりと映え、
とても幻想的な空間でした。

麒麟と散歩

麒麟と散歩

麒麟と散歩


紅葉がとても美しくライトアップされて、うっとりと魅了されました


実は、円教寺に向かうとき、ナビの設定が悪かったらしく、
道に迷って、1時間以上も姫路市内をぐるぐるまわる羽目になったのですが、
道に迷わなければ、別のお寺に行く予定でした。

道に迷ったおかげで、好古園に来られたんだな~と
うれしい誤算

病み上がりの身体に
素晴らしい保養となりました
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映画 2010.11.18 (木)
精神科医の越智啓子先生が以前、セミナーで薦めていた映画

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(2006/06/21)
ミカエル・ニュクビスト、フリーダ・ハルグレン 他

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ツタヤでやっと見つけて
観ました。


ストーリーは、

世界的に有名な指揮者 ダニエルは、忙しい演奏活動の中、発病して、
仕事をすべてキャンセル。
幼少時代をすごした、スウェーデンの北部の村に住みつきます。

そこでコーラス隊の指揮者を頼まれ、初めは断りながらも、
村人の熱意に促されて引き受けます。

彼のレッスンはユニークで、「自分自身の音(トーン)を探せ!」というもの。
そして、メンバーひとりひとりの個性を尊重、大切にしていきます。
メンバーは戸惑いながらも、このレッスンで、歌う歓びを味わっていきます。
ですが、この作業の中で、次第に、メンバーは自らの内面とも向き合うことに。

アルコール依存症の夫から、ひどい暴力を受けていたガブリエラ、
暴力に耐えながら、人生を諦めていた彼女は、
ダニエルから歌の才能を見出され、
歌うことで、自分の尊厳を思い出し
夫から離れて暮らすことを決意します。

今まで傍観していた村人たちは、彼女の決意を尊重。
夫の暴力から守ろうとします。
ガブリエラ役のヘレン・ヒョホルムは、スウェーデンで有名な歌手だそうで、
彼女がソロパートを歌うシーンは、この映画のクライマックスでもあります。

牧師の妻インゲは、今まで抑えてきた、夫への素直な愛情を吐露。
彼がしがみつく教会の権威こそが、人間に罪悪を植え付けたと訴えます。
ですが、牧師は、妻に影響を与え、村人を惹きつけるダニエルに激しく嫉妬。
ダニエルを聖歌隊から追い出そうと画策します。
インゲは夫を止めようと
「そうやって人々を惹きつけたキリストは迫害されたのよ!!!」と罵ります。

そういえば、ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」でも
もしキリストが復活したら、真っ先に教会が弾圧するだろう、、といった事
書いてましたっけ・・・ひやひや


自分に向き合っていくのは、ダニエルも同じで、
子供の頃はいじめられっこ、両親を早く亡くし、孤独だった彼は
人を愛することに臆病でしたが、彼を笑顔で励ますレナへの思いを募らせ
少しずつ距離を縮めていきます。

そして、演奏活動で忙しくて忘れていた、
彼自身が子供の頃から抱いていた、本当の夢、
「音楽で人々を癒す」を思い出していきます。


やがてコーラス隊はコンクールに出られるほど成長し、
コンクールが開催されるオーストリアへ向かいます。。。



そこでのラストは、私の想像を全く裏切るもので
安易なサクセスストーリーではない、
歌の本来の意味を思い出させてくれるものでした。

ひとりひとり個性をもちながら、それを尊重し
共鳴共感していく様は、本当に胸をうちました。


本当にとてもスピリチュアルな、魂の発露を表現しているような映画です。

さすが越智先生おすすめ
越智先生おすすめは、外れなしだな~

久しぶりにとても感動しました
未分類 2010.11.14 (日)
私が週に1回、お掃除に通っている
「猫の部屋」
http://plaza.rakuten.co.jp/nekomat/

中之島公園の猫たちが(当時は猫80匹、犬10匹ほど)、
3年前、大規模工事で行き場をなくし、
立ち上がったボランティアさんたちが保護。
ボランティアさんたちは、大阪市を相手に、懸命に訴え、
地道にブログで全国に情報を発信、
多くの仔たちが、里親さんの元に引き取られ、
今も全国の多くの人たちから支援物資や、声援をいただき
現在20数匹の猫たちが、猫の部屋で無事に保護されています。

その活動が、やっと 大阪市から正式に認められました。
平松市長の記者会見


「猫の部屋」は大阪市の市有地に場所を借りているのですが、
毎年春には 撤去させられる怖れがある・・・という不安定な状況でした。

現実に、行政内部から、かなりの反対もあったそうです。
ですが、平松市長が決断して、正式に認める声明を出してくださいました。

「猫の部屋」を立ち上げ、寝る間も惜しんで
ブログを書き続けたTさん姉妹

代表として行政に訴え続け、忙しい仕事の合間に、
ボランティアさんたちにも「普通の感覚」で
作業を続けられるよう色々配慮してくださったAさん

公園の猫たちの現状を憂い、「猫の部屋」存続に
後押ししてくださった公園事務所の方たち

みなさん、休む暇も惜しんでこの活動を続けてこられました。

たくさんの「想い」が、やっと一つの形として
公に認められたように感じます。




何年か前に、野鳥保護活動をされている知人が

「野良犬・野良猫なんて本来ありえないのよ。
彼らは人間と一緒に住むように改良されているからね。
彼らが野にいることは、自然の生態系に大きく影響を及ぼすのよ」

と、言っていたことがいつまでも頭から離れません。

寒い空の下で、凍え震える命が、少しでもなくなりますように。

へたれな私が出来ることは、本当に本当に些細なことだけど、
出来る限り続けていきたいです。