未分類 2008.12.22 (月)
12月20日、私の大切な友達が肉体から離れていきました。

朝、まるで、眠るように・・・だったそうです。

彼は、猫です。
美しい黒猫でした。

とある、公園に長く住んでいた子です。

その公園が工事になり、
勇気と行動力のある方々が、その公園にいた猫たちを
保護しました。

私はそのボランティアの方々のほんのわずかなお手伝いをしています。

彼と会ったのは6月。

どちらかというと、地味で、おとなしい子でした。
私が近づいて、彼を撫でると、
普段表情のない、彼の顔が
本当に、びっくりした!!って。
目をまん丸にしていました。

その表情がとてもユニークで
私はいつも彼を撫でていました。いつも彼は目をまん丸にして。
威嚇することもなく、されるがままに、じっとしていました。


他の猫たちにも優しくて、穏やかな、静かな大人しい子でした。

彼が体調を崩したのは夏。
食欲がおちて、みるみる痩せていきました。

食べて欲しくて。。。
「お願い、食べて・・・元気になって・・」
泣いて訴えたこともあります。
迷惑だったでしょう。

秋ごろから、少しずつ食欲も戻り、
ほっとしていたのに・・・
おやつをあげると喜んで食べるようになったのに・・

また突然食欲がなくなり・・・

土曜日の朝、旅立ちました。

仕事が終わって、急いで葬儀場所のお寺に駆けつけました。

ボランティアの方々が、彼をいっぱいのお花で包んでいました。

涙が止まらなくて、悲しくて。。。

決して、死は悲しいことではない、新たな旅立ちなんだと
理屈では分かっていても
悲しくて悲しくて。



彼が大好きです。
今も、これからも、ずっと。忘れることはないでしょう。


猫や犬は肉体から離れると
「虹の橋を渡る」というのだそうです。

出会えたことに。
別れは辛いけれど、でも出会えたことに
心から感謝したい。
「あなたに出会えてよかった」って。

また会おうね。
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