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2012.09.02 (日)
相方が録画していた番組なんですが

NHKのテレビで

スーパープレゼンテーション

ジル・ボルト・タイラーさんという
アメリカの脳解剖学者が 
自身の 脳卒中の体験をスピーチする番組を見ました。


とても強烈で


大急ぎで本を読みました。

奇跡の脳奇跡の脳
(2009/02)
ジル・ボルト テイラー

商品詳細を見る


左脳が 出血により 機能が衰えていく様子
身体がうまく動かない状態から、

自分が脳卒中になったと知って、
助けを呼ぶ電話をしようとしても
番号を認識する能力が だんだんと薄れていく

いかにして、職場の友人や
かかりつけの医師に助けを求める電話をしたか

普通ならなんてことのない
電話帳から 電話番号を探す作業が

物事を認識する左脳が
機能しなくなると

数字・文字を読めない、
それにどんな意味があるのかも理解できなくなる

一つの電話番号を探すのに
40分もかかってしまう。


助けが来るまでに
ご自身に起こったこと、
左脳の機能がいかに衰えていったかを
とてもリアルに描いています。


特に、衝撃を受けたのは

左脳のおしゃべりがなくなり
右脳が活発化し

穏やかさ 平和さ 静寂さを体験していく様子。


手術が無事終わって
左脳の機能の治療、リハビリが始まるのですが

常に、左脳の「物語作家」の部分に
巻き込まれないように

ご自身で いろいろ工夫されていく様子。

左脳が回復していくと、
「昔ならもっとできたのに、
今はこんなこともできない・・うんぬん」
こんなおしゃべりが始まるらしく、

ネガティブな気持ちになっていく。

でも、ネガティブモードは
身体に大きな負担になっていくことを実感。
回復に大きな障害となるから、

常に、ネガティブループにはまらないように
意識していくこと。

ご自身が経験し、意識した
いろいろな智慧が描かれています。




ちょうど、脳について興味を持ち始めたときだったので
タイムリーな出会いでした~~




テイラー博士のプレゼンテーション
こちらのサイトから見れます
↓↓
TED
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