スピリチュアル 2014.09.25 (木)
臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか


録画していた番組を今日観ました。

科学的に、臨死体験とはどういうものなのか?

立花隆氏が取材していくドキュメンタリーで

現在の科学的な立場で、臨死体験がどう捉えられているのか、

いろいろな主張が紹介されていました。

1時間15分という時間枠においては、

あくまでも、説の紹介 という感じでした。



意識の量を数式で表す、というのは驚きましたけど、


そういえば、仏教では、唯識という学問があって
そこで意識を説明しています。
むずかしくって、ちんぷんかんぷんなんですけどね~


臨死体験でよくある、体外離脱というものは
脳内の現象である、といった説。

人間は想像力豊かだから、偽の記憶・フォールスメモリーを
起こしやすい、と言った説。


私が心に響いたのは、
ネルソン教授という方の語りでした。

思わず、記録しておきました。。



「そもそも科学は『どのような仕組みなのか』を追求するものです。

『なぜそのような仕組みが存在するのか』と問われても答えられません。

神秘的な体験をするとき、脳がどのように働くのかという科学的事実は
誰の信念も変えるものではありません。

脳は必ず神秘的な体験に参加するようにできているのですから。

しかしそれぞれの人が体験した神秘を、どう受け止めるのか、

必ずしも科学で証明する必要はないのです。

臨死体験をして亡きお母さんに出会ったとき、

それをお母さんの魂と受け止めるのか、
お母さんについての記憶だと受け止めるのか、

それはその人にしか決められない心の問題です。
その人の信念の問題なのです。」


ネルソン教授は、奥様が脳の病気で、余命わずか。
奥様はカトリックの信仰があって、
教授自身は、ただ奥様の信念に寄り添っているという感じがしました。


あの世があるのか、魂とは何か。

科学的に、脳が作用している、ということが証明されてきている、

となっても、

やはり、愛する人が亡くなって、光に包まれて穏やかでいるのだと
あの世があるのかもしれないと、

思った方が、私自身は幸せかなーーー


ネルソン教授の穏やかな口調に
激しく同意しながら、

改めてそう思ったのです。



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