旅行 2016.08.21 (日)
先日、島根~鳥取方面へ行きました。

ずっと以前から行きたかった
加賀の潜戸(かかのくけど)

遊覧船で巡ります。

潜戸とは、洞窟のこと。
加賀の潜戸は、日本神話にも出てくる、信仰の地でもあります。

麒麟と散歩

お盆休みとあって、船は定員いっぱい。

救命用具をつけて乗るので、座席いっぱいな感じです(^^;

麒麟と散歩

海に出て、
仏潜戸、旧潜戸ともいわれる洞窟へ向かいます。

こちらは遊歩道が整備されていて、上陸できます。

麒麟と散歩
賽の河原伝説がある所。
洞窟の奥部分まで、ぎっしりと
まさしく賽の河原のように石が積まれていました。

相方は写真を撮りましたが、載せれません。。。

なかなか、何とも言えない地でした。
普段は何も感じない~という相方ですら、
なんか感じた模様。

今までいくつか、賽の河原と呼ばれる所にも行きましたが、
一番、念のようなものを感じました。

私は洞窟の奥部分までは行けませんでした。

遊覧船の案内の方(年配の男の方)が
「早くに子を亡くし、その子たちに会いたいと願う親の想い、
それを思って手を合わせてください」とおっしゃり
ただただ、悲しみの浄化を祈りました。


次に向かったのは、神潜戸、新潜戸とも呼ばれる洞窟。

船体が洞窟の壁ぎりぎり、そんな入口を入っていくと、
麒麟と散歩
非常に透明度の高い海水。日本の青の洞窟とも言われるそうですが、
あまりにも美しくて息をのみました。

そして
麒麟と散歩
『出雲国風土記』に、佐太大神がここでお生まれになったと書かれている場所。

残念ながら、私は船の反対側に座っていたので、よく見えず(;_:)
相方が写真を撮ってくれました。

麒麟と散歩

出口側からの光が入り、本当に神秘的な洞窟です。

仏潜戸が、人の思いに寄り添う場所ならば、
神潜戸は、神性に目覚める場所、とも感じました。


麒麟と散歩
神さまが矢で射通したと言われる所。
こちらに詳しい伝説が書いてあります→加賀の新潜戸

1時間弱でしたが、まさしく聖地巡礼といえる、船旅でした。
案内の方のお声が優しく、そしてとても丁寧で、
この船旅がより楽しくなりました(^^)


船に乗ってるころから、ぽつぽつと雨が降ってきて、
船を下りて、お昼ご飯を食べていたら、大雨になってきました。



次は、加賀の潜戸でお生まれになったという
佐太大神さまをお祀りしている
麒麟と散歩
佐太神社。

佐太大神さまは、猿田彦大神さまと同じ神さまと言われています。

大雨の中で参拝。

宮司さんに
「せっかくのお参りなのに、大雨でしたねぇ。。。
でも涼しくなりました。」と
言われましたので

「こちらも暑いんですか?」と伺うと

「毎日38度くらいありました」とのこと。

島根もかなり暑い夏の模様。。。

大雨の中、次へ向かいます。







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