京都 2016.10.13 (木)
9日(日)京都へ向かいました。

10時過ぎに着いて、京都御苑へ。

相方、念願の、京都迎賓館 一般公開

さすがの3連休。次から次へと人が来ます。
1時間半待ちの整理券をもらいました。

その間

麒麟と散歩
梨木神社に参拝。

幕末から明治時代の、父子である右大臣三條実萬公と内大臣三條実美公を祀った神社。

麒麟と散歩
境内の萩は、見ごろを過ぎていたけれど、

麒麟と散歩

黄蝶がたくさん飛んでいて、まるで萩の精のようでした
麒麟と散歩

ちょうど、所蔵品の展示をしていて、
ボランティアガイドさんに、案内していただきました(^^)

そうこうするうちに、あっという間に時間がたち、

迎賓館へ向かいます。

まず、地下で、荷物を預け、身体検査をされます。
飛行機に乗る前の検査のようなものです。

40人くらいで、一つのグループになって
ガイドさんに案内していただきます。

麒麟と散歩
車列を組んでやってくる、海外からの賓客を迎える、広い玄関の前。

ここで、内部に入る前の説明を受けます。

館内では、一切、ものに触れることが出来ないこと。

廊下に敷かれている、シートから出てはいけないことなど。

靴をロッカーにしまい、スリッパに履き替えて
館内に入っていきます。

麒麟と散歩
玄関の引き手は、有線七宝の技法で作られたもの。
玄関の扉は、樹齢700年のケヤキの一枚板。

麒麟と散歩

麒麟と散歩

廊下から、庭園が望めます。

ロビーである聚楽の間を通って(人が入りこみすぎて写真が撮れませんでした
夕映(ゆうばえ)の間。
麒麟と散歩
月に照らされた比叡山と、

麒麟と散歩
夕日が沈む愛宕山を描いた、綴れ織りの織物。



迎賓館内で最も大きな部屋である、藤の間。
麒麟と散歩
天井の照明は、来賓者にあわせて
高さを調整できるそう。


麒麟と散歩
能や雅楽などを披露する舞台には、截金で装飾。


麒麟と散歩
和食を提供する、桐の間。
テーブルはピッカピカに渋く輝いていました。
もちろん、海外からの賓客用ですから、掘りごたつです。

麒麟と散歩
釘隠しやふすまの唐紙などに、「五七の桐」。明治時代より日本国政府の紋章として使われているそうです。


麒麟と散歩
橋を渡って、

麒麟と散歩
日本庭園を眺めます。



麒麟と散歩
置かれている石は、昔塩田や、橋脚に使われていたものだそう。

日本を象徴する稲を模して、植えられた値引草(ねびきくさ)。
稲だと、枯れてしまうので、庭園に植えるには向いていないとのことで
常緑のこの草が植えられたそうです。

麒麟と散歩

その中に、アオサギ。
どうやら、コイの稚魚を食べてしまうらしい(^^;


麒麟と散歩
この舟で、池を散策するそうで、

麒麟と散歩
来日したブータン国王夫妻も乗られたそうです。

回るのに約1時間ほど。
日本を象徴するものを、みっしり詰め込んだ感がありました。

西洋的にはきっと地味。
でも日本人から見ると、すごーーく手の込んだものばかりでした(^^;
細かなところまで凝るところが、日本的。

また、地下に戻って、荷物を取って迎賓館を出ました。

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