旅行 2008.07.22 (火)
奈良の天河神社が、

「御遷宮二十年記念大祭
六十年に一度
御秘神 日輪 大辨財天 特別開帳
平成20年7月16日夕刻~22日」

と、いうことなので、相方に

「天河神社に行きたい!」と言うと、

「それならば、洞川温泉に泊まりたい!」
と、リクエストがありましたので、

7月20・21日に天河神社と洞川温泉に1泊してきました。

夏の暑い盛りに旅行に行くなんて、滅多にないのですが・・・。

天河神社は奈良のかなり山深いところにあります。
ですが、ご開帳ということもあって、
又連休でもあるし、
なかなかの人ごみでした。

奉納の行事もあるようで、にぎわっていました。

天河神社 奉納の舞

階段を昇って、本宮へ。

いつもは入れない、上のご本殿へ上がっていきます。

後醍醐天皇の像や、弁財天像
いつもは見ることの出来ない、神像に参拝。

座って参拝するのですが、
中央に鏡があって、立つ度に
鏡に自分の姿が映ります。

「自分の中の神」・・・なんちゃって

お参りして、奉納の舞などを見て
洞川温泉に向かいます。

ここは大峰山の行者さんがよく泊まる
温泉宿の集まったところ。

○○講と書かれた大きな木の札が
古い趣のある和風の旅館に掲げられています。

それほど大きくはないのですが、
この温泉宿が立ち並ぶ道を歩くのは、なかなか風情があります。

標高が高いので、大阪よりぐんと気温が下がります。
夏でもクーラーがいらないそうです。とっても涼しい~

宿でお風呂に入って(暑い中車でやってきて、汗でぐっしょり!)
ぶらぶら町を歩きます。

ここには、龍泉寺という、
役行者創建の修験道の根本道場とされるお寺があります。
中に池があって、ここで行者さんたちは、水行をするそうです。

池の側にいたら、たまたま私たちの横に先達さんがいて
「池に入ってみ。(入ったらどうか?という関西弁です)」と言われたので
相方がまず入り、私も入ってみました。足をちょっとつけてみただけですが・・。

初めは冷たくて気持ちがいいのに、
段々、キューっと冷え切ってきます。
たまらなくなって、さっさと、池からでました。

修行では長時間入るそうです。ひえぇぇぇ
夏でこんなに冷たいのに、他の季節だったら、
間違いなく凍えます。すごいなぁ!



さて、次の日、山岳修行の場、大峰山の登山口、女人結界門まで行きます。

ここは修行の場。
気持ちが引き締まります。

私は入れないけれど、相方が門を入って、少し道を登っていきました。
とても気持ちがよかったようです。

静寂で、厳かな空気が流れました。
しばらく、静寂を満喫しました。



引き返そうとした頃、
小学校の林間学校らしき、児童が並んでわいわいやってきました。
あはは、タイミングよかった

大峰山

正確には山上ヶ岳というのだそうです。




帰り、もう一度、天河神社に寄りたいと
相方に頼んで、
天河神社に行きました。

やはり、人が多かったのですが、

鳥居を入ったところで、
どこかで、見た顔が・・・。

びっくり 越智啓子先生のセミナーで一緒だった
東京の方と再会

「えぇ~ なんでこんなところで~??」

ご開帳にあわせて、東京からこんな山奥までやってこられたそうです。

本当に不思議な再会

帰りに寄らなかったら会えなかった訳ですから。
彼女はお友だちと来られていたので、その場でお別れをしました。

本殿にお参りして帰路へ。

暑い中、つきあってくれた相方に感謝

洞川と違って、やっぱり大阪は、暑かった
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