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旅行 2011.02.15 (火)
2月12日、昨日の大雪とうって変わって、晴れ~

三重県熊野市大泊で宿泊したのですが、
ホテルを出て、すぐ向かった先は、

麒麟と散歩


花窟神社

伊弉冊尊(いざなみのみこと)の墓所として、伝承されているところ。

いい加減な気持ちで参拝できないって思っていたけど、
神社の森に一歩足を入ると、すごく寒い!

突然ひやっとした気に包まれました。

麒麟と散歩

熊野灘に臨む巨岩をご神体としていて、
その岩に、縄をかける 御縄掛け神事というのが有名です。

季節の花をイザナミの尊にお供えし、飾ったことで、
「花の窟」という社号がつけられたと伝えられています。


社殿などはなく、本当に古い形の自然崇拝が残っているところ。

神さまの墓所、まさしく根の国の入り口とも感じる、
そんな気がしました。

東に海を臨むこの周辺は、那智勝浦の補陀落渡海といい、
異世界への窓口のようです。。。


なんだか落ち着かない感じでいたところ、
お参りにきた、おばあさんが、気さくに
「どこから来たの?」と声をかけてくれて、

毎朝参拝していること、
御縄掛け神事には全国から沢山の方が来て、
神事に参加されること、
そのことをとても誇りに思っておられるようで、
朗らかに、色々なお話をしてくださいました。

私の緊張もほぐれていきました

少しずつ、日の光もあがってきて、
空気も暖かくなり、小鳥がまわりを飛び回っていました。

神社を後にして、

麒麟と散歩

海を見ながら、

和歌山県新宮市にある
麒麟と散歩

神倉神社に参拝。

今では熊野速玉大社の摂社とされていますが、
周辺から弥生時代の遺物も出土されていて、
かなり古い時代から信仰されている地。

鳥居から眺めると、

麒麟と散歩


ものすごく急な石段が続きます。

麒麟と散歩

杖をお借りして、ひーひー登りました。



神倉神社は、神倉山の頂上に立つ「ゴトビキ岩」
(この地方で「ひきがえる」という意味だそうです)
と呼ばれる巨岩がご神体。

麒麟と散歩


麒麟と散歩
 
ご神体に参拝して、横を見ると

麒麟と散歩
新宮市が見渡せます。


とても明るい、朗らかで透き通った気を感じました。



石段を登っているとき、何度かお見かけした方がいて、
私がゆっくり登っている脇を、2度ほど通り過ぎて行きました。
私が登っている間に2・3往復している模様。

どうも地元の人のようですが、
おそらく(想像ですけど)
有名な「お燈まつり」に参加されているんじゃないかな~
何度も上り下りして、鍛錬されているのではないか?と思いました。

「お燈まつり」とは、神倉神社の祭礼で、
毎年2月6日に、2000人ほどの男性の祈願者が、ご神火を松明に受け、
その松明を掲げて、石段を駆け下りるという奇祭。

テレビで何度か見たことがありますが、
この急峻な石段を駆け下りるって・・・

上り以上に、下りの方がはるかに怖かった~

麒麟と散歩


前日の雨で滑りやすいし、石段の幅も狭いし、
こんなところよく駆け下りるなあ~
まさしく修行ですね・・・

参拝客もいたのですが、地元の方も多いようで、
とても地元の方に愛されている地と思えました。
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